抗がん剤を知らずに投与されて、

困った事に、リュープロレリンを、投与するのは、、違法に近いそうだ。

医者は、製薬会社との癒着で(賄賂とか接待とか)で

わざと強い薬を投与している。

もっと作用の弱い普通の人が使用するピルでも同じ効果があるそうで。

ヨーロッパやアメリカでは考えられない事だそうだ。

子宮内膜症協会のホームページで読み

・・・・・悩み中。

 

医者はポリシーもって治療をしているわけで

ポリシーと合わない要求をする患者は、

治療とは合致しないから、医師は、腹立ちが募るのではないかと思う。

だから、なぜか、ドクターには、患者は要求しにくい。

「医者を怒らせ機嫌を損ねたら、医療ミスとか治療ミスを

わからないようにされて殺されるかも。」

という、命を預けている恐怖感からくる物だと思う。

 

患者は、なるべく、違和感のない、医療をしてくれる

医師を探すのが当然なのだと思う。

 

それが、相手の医師のポリシーとプライドを傷つけない

最良の方法だと思う。

 

一度医師に、治療開始してもらったら、まな板の鯉みたいに 

 不満や、不安や、不信感が募っても、納得のいかない治療をされて

我慢するのはおかしいわけだ。

 

医療も自分に合う方針の医師を、精魂込めて探すべきで。

高いお金を払うのだから。

 

基本的に、抗がん剤治療は、いかなる場合でも、拒否する。

 細胞の毒性、免疫低下、発がん性。あるので

投与されたら死ぬだけだ。

 

説明なしに、抗がん剤打つとは。・・・。