禅宗の僧侶が、長生きのわけ

禅宗の僧侶が「超」長生きのわけ

 

最近、ネットで、浄土真宗と禅宗臨済宗曹洞宗)の

 歴代管長の、生年~死没の年月日を調べてみたら、

 

 肉食を禁止していない、浄土真宗の、管長は、短命で65歳~75歳で、死亡が多く

日本人の平均寿命にも達していなかった。

 

反対に、かなり厳格な宗教戒律が厳しそうな、禅宗

各お寺のTOP(座主、管長)の生年死没は、

100歳越えの管長が、寺ごとに1人はいた。

85歳~108歳が平均値。(2つの寺のホームページ調べた結果)

 

彼らは、基本的に、菜食(魚を少量、法要料理などで食べるが)だ。

勿論、坊さんの手作り。

自家菜園で、野菜を育て、それを食べる。

なので、カロリー摂取は通常ではない。(データがあった)

 

基本的に、「精進料理」だろう。

牛乳も禁止。

 

東寺湯葉」とか、好物なんだけど。

「寺納豆」とか・・・。

「雲水そば」とか。

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私の夢は、イタリアで、色んなパスタを食べる事だったが

 外食、乳製品を禁止したので、一生叶わぬ夢に。

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「病気から、逃病する方法で有名な」

ジュース療法なんて、ゲルソン療法の一部にすぎない。

G療法を外したらいけない所は、

素材厳選、何をどれだけ飲むか・・・。他色々。

厳格にやってこそ、生きてくるだろうし、

ゲルソン療法は、ジュースだけではないし、

飲み方まで厳格な規制があるから

 

病気なのに、仕事してストレス溜めるとか。(免疫力30%落ちる)

 

末期がんで、「ゲルソン・アレンジ療法」して、完治した、星野医師とか

他、シュバイツァー博士とか。

 

治るんだよ。何らかの間違いをしでかさなきゃ。